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国際政治:陰謀論ではないアメリカの思想の大元とは・・・アメリカ民主党と共和党の違い [時事・経済]

私は親米家ではありません。ただし、アメリカは日本にとっていろんな意味で重要な国ですよね。今回はアメリカ陰謀論に惑わされる方のためにもアメリカ的思想の一部を簡単に紹介したいと思います。
 

まずアメリカを知る上でかなり特殊な国というのを理解する必要があり、独立国であるが故に封建時代がない、という特徴があります。

  

どう特殊かと言いますと日本と違い、アメリカはイギリスから独立国。イギリスの干渉が嫌で自由を求めた人、そして自由を求め集まった国、また宗教的自由などなど、つまり思想自体が自由主義の国なのです。

アメリカの原型が自由主義なので、日本で言う右派と左派のように区別しづらい特色もあるのです。そして、そしてキリスト教国というのを理解する必要がありますよね。

 

 

では、少しアメリカについて考えてみましょう…
 

 

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経済:米国型、新自由主義の根幹?・・・経済とキリスト教思想 [時事・経済]


現代キリスト教の市場経済観 [ ジョン・アサ-トン ]


現代キリスト教の市場経済観 [ ジョン・アサ-トン ]


今回は意外と知らない米国の話と経済に関連した話題を。
 

 
前もって言っておくと特定の宗教、米国や新自由主義を否定するつもりはありません。
 

 
最近は経済の話でよく新自由主義政策という言葉を耳にすると思います。いわゆる経済は国家が介入しないで自由にすればうまくいくんだ、という考え方です。(もっとツッこんで言うと、新自由主義と市場原理主義は少し違いますが・・・)

  
しかし、どんな事があっても自由でよいのかな?と思うのが普通だと思います。また現在では行き過ぎた新自由主義的な政策を採る事に対して懐疑的な見方も増えているのですね
 

  

ですが、なぜ米国はこういった考え方になっていったのかは、なかなかたどり着かないと思います。
 

 
そこで米国について考えたいと思います。現在は野党ですが、米国共和党は基本的に新自由主義政策の路線です。(オバマさんは米国民主党)なぜなんでしょうか?その要因の大きな一つを今回は紹介したいと思います。
 

 
意外な事に米国経済の根幹にはキリスト教(宗派は伏せます)があると言う事です。

 

どういうことでしょうか・・・・?

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トンデモなユダヤ陰謀論 [時事・経済]

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今回は陰謀論好きな方には申し訳ないですが、いわゆるユダヤ陰謀論を否定したいと思います。少し経済の事をご存知の方は割りと理解していただけるかと思います。

さて、ユダヤ人や縁の深い企業は多々あります。
ハリウッド関係はハリソンフォード、スチーブンセガール、スピルバーグ
ゴールドマンサックス、マックスファクター、FOX、スターバックス、Facebook
・・・上げたらキリがありませんね。

 


ユダヤ式「天才」教育のレシピ [ アンドリュー・J.サター ]


ユダヤ式「天才」教育のレシピ [ アンドリュー・J.サター ]



 

 
さて、陰謀論が好きな方がよく言われる「ユダヤはワンワールドを目指している、ワールドオーダー」もしくは世界を裏で牛耳ろうとしている、と言うのがいわゆるユダヤ陰謀論。
現在はユダヤが通用しなくなってきたのでフリーメーソンリーなどが出てきているようですが・・・

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史上最高の映画:「市民ケーン」とは?・・・米西戦争へと傾いたアメリカの民意 [映画関連]

 

今回も映画関連ですが・・・皆さん「市民ケーン」という映画はご存知ですか。映画好きな方は御覧になっている方も多いと思いますが。

この映画は史上最高の映画と呼ばれています。過去や現在を交互に見せるなどの作品構成、ワンカットの長回しのカメラ技術などなど、ひいては映画で強烈なメッセージを持つなど、後の映像作品に影響を与え続ける映画です。 

どの批評家や映画関係者の選ぶ、映画ランキングでも驚異的な記録をたたき出しています。

なんと!「映画批評家が選ぶベストテン」では2012年までの40年間ずっと1位に選ばれ続けた映画なのです。

 


市民ケーン 【IVCベストセレクション】 【DVD】


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 オーソン・ウェルズ監督・主演「市民ケーン」。米国でも多くの物議をかもし出し、一方で史上最高の映画に選ばれている・・・どういう映画かあらすじを観てみましょう。

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映画:ハリウッドの映画への自主規制(ヘイズコード)の背景・・・白人・キリスト教の優位社会 [映画関連]

前回、第二次大戦後の冷戦の始まりにおいて、米国映画の表現が制限されていた事を日記にしましたが

実は、第二次大戦前からハリウッドは映画表現に自主規制を掛けていたのですね。 

ちなみに前回は第二次大戦後の赤狩りの話題でありましたが、第一次大戦ごろにも「赤狩り」行われていました。(第一次赤狩り)当時は世界中でスパイが暗躍していて、米国でもスパイ防止法などが作られていた。

さて、話を戻すとハリウッドは1930年からヘイズコードという自主規制をかけて、映画表現を制限していました。

元々はカトリック信者の記者とプロテスタントの神父さん(具体的にはキリスト教団体)が、映画に対する教育上の悪影響を考えてリストを作って持ってきたのですね。(簡単に言うとクレーム)

それを製作者側と修正していって自主規制を掛けていったのです。

それではヘイズコードの中身を見てみましょう。

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感動映画:ジムキャリー主演、マジェスティックから見える戦後米国の映画事情とレッドパージ・・・ [映画関連]

今回、またまた映画シリーズを・・・

2001年の米国映画 「マジェスティック」 ジムキャリー主演、フランクダラボン監督


マジェスティック 特別版


マジェスティック 特別版



 

この映画は第二次世界大戦後の米国で起こった「赤狩り」。当時の情勢を舞台に描かれた映画です。

なかなか日本では「赤狩り」という言葉は耳にしませんが、世界で「赤」と自由主義の対立が起こっていました。

では「赤」とは何なのか?まずは映画のあらすじを観てみましょう。

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わかりやすく選挙制度を考えよう!・・・小選挙区制と比例代表制って何だ? [時事・経済]

さて、地方選挙もまだまだありますが、参議院選挙もすぐに控えています。今回は国際社会においての小選挙区制と比例代表制を簡単に解説してみます。

近代の民主制を考える上で、本来なら選挙は国民全員が参加するのが望ましいと思います。なぜなら、選挙投票しないで政治家を批判するのは本質から外れていると思うからです。


そして、ダメな政治家を選挙で当選させるも落選させるも責任は国民にあるのです。


日本の選挙制度(比例代表制・小選挙区制度)は国際社会からみると非常に珍しい点もあります。現在は選挙制度をMIXさせる事で民意を幅広く問うために、と言う事でしょうか。



まず・・・

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日本における民主主義って、なんぞや? 安保法案の騒ぎは1か0か、なのか・・・ [時事]

今回は政治・経済ネタの日記を(最近、映画ネタばかりなので…)

いきなりですが、民主主義とは何でしょう?

最近、安保法案で「民主主義!民主主義!」とよく耳にしたので、ちょっと冷静に取り上げてみました。

 

 ● デモクラシーの意味は?  

 

さてさて、日本ではデモクラシーを民主主義と訳しています。しかしデモクラシーとは主義思想ではありません。


思想ではなく明確に民衆が国家を支配する「統治の体制のひとつ」なんですね。
今回はあえて「デモクラシー」と使わせていただき、簡単に解説していきます。

まず、「国民」というのはあくまで国や国家を基準に考えたもので、デモクラシーは必ずしも国単位ではありません。

通常は「国民」ではなく「人民・人」と表されます。こういうロジックでリンカーンの有名な演説も「人民」と使っているわけですね。

”一般的に「人民の、人民による、人民のための政府」の訳で知られるゲティスバーグ演説。”


そして「人民には人権がある」という前提があり、それを守るための制度として考えられたものがデモクラシーなのです。

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グリーンマイルの監督 フランク・ダラボンとハンガリー [映画関連]

今回も映画関連になりますが、紹介したい映画製作者がいます。 

ショーシャンクの空に、の監督のフランク・ダラボン。好きな映画製作者の一人です。

普段あんまり耳にしない名前だと思いますが、意外に知ってる映画も多いと思います。

一番有名なのは「グリーンマイル」でしょうか。


グリーンマイル [ トム・ハンクス ]



グリーンマイル [ トム・ハンクス ]


フランク・ダラボンで面白いなぁと思うのは、閉鎖的な場所や追い立てられるシチュエーションから逃げる作品ばっかり作っているところですね。

2007年公開の「ミスト」は 、いきなり町全体が霧に覆われてスーパーマーケットに閉じ込められる。外は得体の知らない生物が人々を襲っている。閉じ込められた人達が脱出しようとする物語です。最後がなんとも忘れられない映画ですが・・・



ミスト【Blu-ray】 [ トーマス・ジェーン ]


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ちなみにこちらもスティーブン・キング原作の作品です。

映画好きの方は気付かれたかもしれませんが、「ショーシャンクの空に」、「グリーンマイル」、「ミスト」

いずれもスティーブン・キング原作の作品です。

どの作品も刑務所の中の話だったり、閉じ込められてたりするわけなのですが・・・

本人のインタビュー曰くは彼の生い立ちに関係があるとの事です。

さて、どういう人なのかと言うと、

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人気の感動映画「ショーシャンクの空に」・・・映画の持つメッセージ [映画関連]

 

 

今回も映画のお話。有名な映画ですが「ショーシャンクの空に」はご存知でしょうか?

映画ファンにとっても大変人気のある映画です。色々と論争の多い映画でもありますが、なぜ人気のある映画かを考えてみたいと思います。

 

 ● 「ショーシャンクの空に」のあらすじ  

wikiあらすじの抜粋:(観た人はあらすじが長いので飛ばしてください)

”1947年、若くして銀行副頭取を務めるアンディは、妻とその愛人を射殺した罪に問われる。無実を訴えるも終身刑の判決が下り、劣悪なショーシャンク刑務所への服役が決まる。

孤立していたアンディはやがて「調達屋」のレッドに声をかけ、鉱物採集の趣味のため小さなロックハンマーを注文する。それをきっかけにアンディはレッドと交友を重ね始める。他方、アンディは荒くれ者のボッグスとその一味に性的行為を強要され、抵抗のため常に生傷が絶えない生活が続いた。

1949年、アンディは屋根の修理作業中、刑務官ハドリーの遺産相続問題を知り、作業仲間達へのビールと引き換えに解決策を提案する。ビールを手に入れ仲間達から尊敬される一方で、ハドリーら刑務官からも一目置かれるようになる。その後、アンディを襲う者はいなくなった

やがて、アンディは図書係に配置換えとなる。だが、その本当の目的はノートン所長や刑務官達が自身の税務処理や資産運用を行わせるためだった。アンディは有能な銀行家としての手腕を発揮する一方で、図書係としても精力的に活動を始め、州議会に図書館予算の請求を毎週送るようになる。

1954年、手紙に根負けした州議会はわずかばかりの寄付金と古書をショーシャンク刑務所に送ってくる。アンディは送られてきた荷物の中に「フィガロの結婚」のレコードを見つけ、それを所内放送で流し懲罰房送りとなる。その後、仲間達からレコードを流した理由を尋ねられ、アンディは「音楽と希望は刑務所が奪えないものだ」と説明するが、レッドは「そんなものは塀の中じゃ不必要だ」と反論する。

1963年、アンディが州議会にさらに手紙を送り続けた結果、年度毎の予算まで獲得し、倉庫同然だった図書館は囚人達の娯楽と教養を得る場となっていた。その頃所長は、囚人達の社会更生を図るという名目で、彼らを労働力として野外作業をさせ始め、そのピンハネや土建業者達からの賄賂を受け取り始める。そしてアンディは「ランドール・スティーブンス」という架空の人物を作り出し、その多額の不正蓄財を見事に隠蔽していた。

1965年、新たに入所したコソ泥のトミーは、すぐにレッドの仲間達と打ち解け、アンディも彼を気に入る。更生を望むトミーにアンディは文字の読み書きから勉強を教え始め、やがて高校資格を申請するにまで至る。トミーはアンディの過去を知ると、その真犯人に心当たりがあることを話す。すぐにアンディは所長に再審請求するように頼み込むが、優秀な経理担当者と同時に不正蓄財を知っている彼を自由にさせる気のない所長は、アンディを懲罰房に入れ考えを改めるよう迫る。1ヶ月経っても折れないアンディに業を煮やした所長とハドリーは、無実の鍵を握るトミーを脱走したように見せかけ殺害する。

トミーの死から1ヶ月後、アンディは再び不正経理を行うことを条件に懲罰房から出される。しかし、アンディの様子はどこかおかしく、レッドに要領を得ない伝言を残す。レッドら仲間達はアンディが自殺を考えていると疑い、嵐の晩に心配が募る。

翌朝の点呼の際、アンディが房から消えていることが発覚する。所長やハドリーもアンディの房に向かいポスターの裏の壁に大穴が開いていることを見つけ出した。アンディは約20年間ロックハンマーで壁を掘り続け、ついに1966年、脱獄したのだった。アンディはスティーブンスに成りすまして所長の不正蓄財を引き出すと同時に告発状を新聞社へ送り、難なくメキシコへ逃亡する。

間もなくレッドは服役40年目にしてようやく仮釈放されるが、外の生活に順応できない。レッドはアンディの伝言を信じ、メキシコへ向かう。そして、青海の海岸線で悠々自適の生活を送るアンディと再会し、喜びの抱擁を交わす。”


ショーシャンクの空に【Blu-ray】 [ ティム・ロビンス ]



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あらすじが長かったですが、日記の本編はココからです・・・

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